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町田美容室 季刊誌:障害者就労と復興支援 町田の社福法人、2号発行 

パーマリンク 2012/05/06 01:11:42 著者: biyou1 メール
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町田市の社会福祉法人・ウィズ町田(天野貴彦理事長)が、障害者の就労と東日本大震災の復興支援をテーマとした季刊誌「コトノネ」の第2号を発行した。好評だった創刊号は独立行政法人の助成で無料配布したが、2号以降は有料。天野さんは「できるだけ多くの人に手に取ってほしい」と呼びかける。【小林利光】
 天野さんは震災後に職員を宮城県などの被災地に派遣した。その際「障害者のための就労施設を再開しても仕事がない」「作った商品を売るところがない」などの声を聞いたという。
 そのため、現地支援のための物産展などを開く一方で、昨年夏から雑誌創刊の準備を進めてきた。「災害が起きてもやっていけるよう障害者施設の経営を見直すことは、全国的な課題だ。働く障害者のことを多くの人に知ってもらいたいとの思いもあった」と天野さんは振り返る。
 福祉関係者だけでなく広く読んでもらうことが狙いのため、編集・取材をプロの制作会社に委託。創刊号は町田育ちの戸羽太・岩手県陸前高田市長のインタビューや障害者施設の経営を考える座談会、サッカーJ2・町田ゼルビアの酒井良選手の被災地支援活動などを取り上げた。
 今年1月末に1万部を発行して全国の自治体などに配布したところ、「被災地の現状がよく分かった」「福祉事業を進める上でのヒントがある」と好評だったという。
 第2号は、宮城県石巻市からの報告や被災地の障害者施設で製作した商品の販売、大企業で働いている障害者のルポ、劇団こまつ座代表の井上麻矢さんのエッセーなど盛りだくさん。B5判カラー80ページで680円。ネットなどで定期購読を呼びかけるとともに、近くアマゾンでも販売するという

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